鹿児島市議会 2020-02-25 02月25日-04号
最後に7点目に、他都市では児童クラブ以外にも生涯学習センター、公民館、社会福祉施設、郷土資料館、老人福祉施設など様々な転用例がありますが、スポーツ少年団に運動場、体育館を開放しているように、将棋や囲碁、書道や絵画などの地域文化活動への開放、さらには地域の教員OBが勉強を見る地域学習塾、また、放課後校区生涯学習教室など様々な活用が考えられますが、余裕教室の活用に関する考え方と進め方について本市の見解をお
最後に7点目に、他都市では児童クラブ以外にも生涯学習センター、公民館、社会福祉施設、郷土資料館、老人福祉施設など様々な転用例がありますが、スポーツ少年団に運動場、体育館を開放しているように、将棋や囲碁、書道や絵画などの地域文化活動への開放、さらには地域の教員OBが勉強を見る地域学習塾、また、放課後校区生涯学習教室など様々な活用が考えられますが、余裕教室の活用に関する考え方と進め方について本市の見解をお
◯教育長(森 和範君) 旧菱刈町分の民具につきましては、旧大口図書館の2階に保存、保管されておりませんが、菱刈ふるさといきがいセンター2階の郷土資料館に整理して展示してございます。
「郷土資料館の来館者数を増やす取り組みはされたのか」と質され、「大口の資料館の入館者数2,913人、菱刈の資料館の入館者数2,770人、その他専門指導員によるふれあい講座や学校、商工会、シルバー人材センターの歴史研修会などの講演依頼に対応した。最近では高校の授業による市内めぐりの案内依頼があった。
そして,将来的には,まだ計画が立ちませんけれども,郷土資料館みたいなものも考えられるというようなことだろうと思います。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「賃金4,000円」について質され、「大口と菱刈の郷土資料館に1人ずつ臨時職員として指導員を配置している。この二人分の賃金の差額である」との説明です。 次に、文化スポーツ課所管について報告します。 課長の説明の後、質疑に入りましたが、質疑はありませんでした。 次に、学校給食センター所管について報告します。
◆3番(新福愛子君) 郷土資料館のほうにも行ってまいりましたが、もう、すごい品々で、これから先、どこに置かれるだろうかというくらい、いろいろな物があります。施設整備も含めまして、本当に、歴史を残していくというのは人間にしかできないことでございますので、ぜひ検討をお願いしたいっていうふうに思っております。
児童館も必要ですし,あるいはまた,御婦人方のそういうエリアというものもあるし,文化的には美術館とか,そういうものも,あるいは郷土資料館,そういうものもいろいろと真摯に自治体規模として,しっかりしたものはないよねと。
福島氏は、旧菱刈町立図書館の司書やボランティアコーディネーターを務められ、現在も伊佐市菱刈郷土資料館の指導員として御活躍されており、地域の方々の相談や助言、指導に当たるなど信望も厚く、またその人格、見識ともに優れ、人権擁護について理解の深い方でありますので、ここに推薦するものでございます。 以上、議案24件、諮問1件及び平成26年度施政方針の説明を終わります。
4、加治木図書館の移転と郷土資料館の拡充。 郷土館については、幾多の歴史資料が加治木の民家には埋もれています。聞く話によると、黎明館に寄贈なされている方もいらっしゃいます。さらに、これらの収納や展示に十分に対処するために以下のような提案をしたい。 (1)図書館を椋鳩十記念館の敷地及び近辺もしくは利便のいい箇所に移す。 (2)図書館の跡地は、郷土館として使う。 (3)学習室は図書館に残す。
市の郷土資料館や図書館を活用した特別展というものを機を見て開いていくことが市内外にアピールしていくことにもつながっていくであろうと思っております。また、「二才咄格式定目」(にせばなしかくしきじょうもく)を活用した青少年に対する催しはどのようなものができるかというのをもう少し検討していく必要もあるだろうと思っております。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「文化財管理の賃金196万2,000円について」質され、大口歴史民俗鉄道記念資料館と菱刈郷土資料館に1人ずつ配置している。月10日間の勤務で、資料館や文化財等を案内する。23年度は1,823人だった入館者数が、24年度では3,410人と2倍近くになり、効果が出ている」との説明です。
郷土資料館には貴重な文化財が展示されているが、来館者が少ない。今後、展示方法、PR等を検討され、来館者が増加するよう努められたい。 農政課所管について。園芸振興事業について、「園芸作物振興では関係団体・機関と連携、協調により一体的な推進を図った」とあるが、見るべき成果は上がっていない。今後、より一層の努力を図られたい。 教育委員会総務課所管について。
福島氏は、菱刈町立図書館の司書やボランティアコーディネーターを務められ、現在も伊佐市菱刈郷土資料館の指導員として御活躍されており、地域の方々の相談や助言、指導に当たるなど信望も厚く、またその人柄、見識ともに優れ、人権擁護について理解の深い方ですので、ここに推薦するものであります。 以上、議案22件及び諮問1件の説明を終わります。 続きまして、平成23年度施政方針について説明いたします。
吉野公民館は講座などが行われる本館、ホール兼体育館、図書館、トレーニングルーム、郷土資料館と、多彩な機能を持つ分、複数のグループが利用するときなどは、あっという間に車を駐車することができなくなります。